春のこと vol.10  ―失恋について vol.3

AM 11:00
帰ってきたら自分の部屋がまた遠くなった。
お別れするときには、きっとなにもなにも感じることはないと考えていたけれど

果たしてどうかとおもう。

いずれかが正論を唱えても意味がない。
『ずっとこのままでいたかったけれど、』
けれど、という逆接に続くのは、
このままではいられないというあきらめ。

わたしが口にするなんて、相当に苦しいことと思って
わたしのかわりに自分で責めたらいいのに?


[多少野蛮でも、強さを優先することにします]
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◆ 失恋について vol.1

◆ 失恋について vol.2

by satoeolive | 2013-04-01 17:47